イースタングリップは復活するかも

 かつてはプロでも標準のグリップであったイースタングリップは現代ではほとんど絶滅している。トッププロでは最近まではガスケやデル・ポトロなどわずかなプレーヤが採用していただけだった。しかし、最近、また、ちらほらとイースタングリップのプレーヤが現れている。その代表が、世界ランク83位のジェフリー ジョン・ウルフであり、世界ランク20位のアレ…
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教えないレッスン

 最近のテニススクールではコーチから積極的に教えない所が増えているそうだ。 最近のスクールの傾向を指摘したブログ  この原因はおそらく、スランプの最大の原因がコーチによるフォームの矯正である事が広く認知される様になったからだろう。このブログでも何度か取り上げているが、コーチのアドバイスは全く役に立たない。それどころか、コーチの言う通…
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ラケットのグリップの太さ

 今回はラケットについての考察であり、あまり上達には関係がない。しかし、環境の変化が技術の変化に密接に関係する事を説明するのに良いので、簡単に解説する。  長年、テニスをやっている者が実感している事にラケットのグリップが細くなったという事がある。ラケットのグリップは1、2、3、4とサイズが表記されているがこれはグリップの円周が4と8分…
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シティ・オープン2022 決勝

 シティ・オープン決勝でニック・キリオスが西岡良仁選手を6-4,6-3のストレートで破り、優勝した。準決勝ではアンドレイ・ルブレフを破った西岡選手だが、キリオスには勝てなかった。キリオスは対策を立ててきたからだ。 実際の試合映像  西岡選手が急に強くなったのは、バックハンドストロークのカウンターショットが改善したからと前回、説明した…
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シティ・オープン2022 3回戦

 シティ・オープンで西岡良仁がカレン・ハチャノフを7-6 (7-2), 7-6 (7-1)のストレートで破り、大会初のベスト8進出を果たした。  西岡選手はなぜ、急に強くなったのだろう?これはおそらく日本人の欠点を克服したからだ。日本人の欠点とはカウンターショットが貧弱な事だ。カウンターショットは手打ちになる。したがって、身体の小さい…
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テニスはクロスへの返球が基本

 テニスではグランドストロークはクロスへ返球するのが基本だ。これはクロスの方が距離が長く、ネット中央が低いからだ。必然的にクロスへはよりパワーのあるボールが打てる。そして、コートの外に相手を追い出せるのだ。  しかし、日本のプレーヤはこのクロスへの返球が下手だ。理由は複数存在する。まず、現代プレーヤはオールドプレーヤよりもクロスへの返…
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サービスの練習法

 サービスというのは自分でトスを上げ、好きな打点で打てる。したがって、フォームを固定し、正確なフォームで打てば、ボールは安定すると思われている。しかし、現実にはそんな事は起こらない。人間は機械の様に正確に動作はできない。したがって、フォームは完全に一定にはならない。ならなくても、なんとか調整し、ボールをコントロールできる調整力が重要なの…
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グリップがプレースタイルに与える影響

 テニスというものはグリップが決まると上半身の最適な動作はほぼ決まる。従って、グリップによってプレースタイルが決まると言っても良い。以下に歴代のプロのグリップとそのショットの特徴について解説する。  薄いグリップの有名なトッププロと言えば、ジョン・マッケンローを外せないだろう。彼はコンチネンタルグリップのワングリップであらゆるショット…
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なぜ、自分で考える必要があるのか

 日本では他人の意見を取り入れない者は思考の柔軟性に欠ける者として非難される。しかし、これはマスメディアの情報操作だ。マスメディアに限らず、日本には詐欺師が大量にいて、カモを自分の嘘で操作し、富を搾取したいと思っている。だから、メディアは人の言う事を素直に聞くのが良いのだと喧伝する。だまされれば、尻の毛まで抜かれるのは間違いない。  …
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今月のスマッシュ

 今月のスマッシュは相手の短くなったチャンスボールを叩く方法が解説されている。記述されている内容に特に間違いはない。プロ選手や上級者ならこのショットは必要不可欠だろう。  問題なのはスクールレベルの一般プレーヤだ。このレベルではチャンスボールを叩くという場面はほとんどない。まず、パワーで相手を圧倒し、相手が苦し紛れに中ロブを上げるとい…
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